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ナーシャ (なーしゃ)
【下界人】
「ROCK the ROSE」のルーシアの恋人。
未登場
→ルーシア
[←先頭へ]なおき (なおき)
【下界人】
セシルの男友達。
登場:名前のみ「TOP SECRET LOVE」
ナクトパス (なくとぱす)
【動物】
ゾルノスのペット。
未登場
→ゾルノス
[←先頭へ]なげろふ (なげろふ)
【動物】
ルルロルシアのイクラウナ出身の風雲輪投げネコ。
登場:ワルジャーク編
ナッシュ (なっしゅ)
【動物】
竜医スモレットの夫の水竜。
ネシ湖に住んでいたネッスー。
トムテやスモレットと合わせて三頭は、仲の良い幼なじみだった。
魔力性自己免疫疾患の精霊免疫異常が原因で閉塞性細気管支炎になり、呼吸不全が進行し、そのあとかぜをひいてしまったため症状が悪化し、無理をして命を落とした。
登場:名前のみワルジャーク編
7つの風 (ななつのかぜ)
【風帝能力】
フウラの風帝伝説から、真の風帝が呼ぶといわれるようになった風の事。
「安らぎの風」「怒涛の風」「伝説の風」「天舞の風」「勇気の風」「運命の風」「奇跡の風」の7つの事。
実際のところは風帝に目覚めなくても使えるもの等が混じっていたりする。
また実は、風帝には、この7つ以外にもあらゆる風を操る能力が秘められている。
→安らぎの風、 怒涛の風、 伝説の風、 天舞の風、 勇気の風、 運命の風、 奇跡の風、 風帝、 風帝伝説、 ブルーファルコン
[←先頭へ]七海(ナナミ) (ななみ)
【海域】
天界の空を、陸から陸に移りゆく7つの海の事。
ナニワルチア (なにわるちあ)
【国】
ナニワルチア魔動王国
下界最高の魔法関係の技術と情報産業を誇る王国。
国王は、はにわのハニワス=ハニーワ。
ただし、議会によって冗談で選ばれた、お飾りの国王である。
首都はナニバ。
この国は、多くの術士や商売人を輩出しており、特に「三文字魔術師団」は名高い。
また、独特の訛りを持つナニワルチア語は、世界的に有名である。
この地にはかつて、ナニワルチア公国(ガンマの故郷)があったのだが、9978年5月19日、魔王リーディサーダにアンデッドとして操られたゼファー=リュウオウザンの風霊召喚の力により滅亡した。
その後、現在のナニワルチア魔動王国として復興したのである。
さらに9986年1月26日、家臣・スタンザーグにより魔力暴走事件が引き起こされるが、同年12月19日、ケンヤ達の働きにより沈静化する。
ナニワルチアには魔法検定や国際魔法安全条約を司り、また、ナニワルチア議会の過半数の評議員を送り出している「ナニワルチア魔法振興協会」の本部があるが、重要拠点なので、侵攻ルートからは外れているにも関わらず、現在は、皇闘士(クラウンバトラー)軍により消されている。
→魔法協会、 魔導王冠(マドーキングクラウン)、 ナニワルチア三文字魔術師団、 ハニワス
[←先頭へ]ナニワルチア語 (なにわるちあご)
【言語】
キングホーン系言語でも特徴の最も際だつ言語の1つ。
共通語圏でも一応会話可能。
いわゆる関西弁。
ナニワルチア三文字魔術師団 (なにわるちあさんもじまじゅつしだん)
【団体】
ナニワルチア王国の擁する警察機関。
ナニワルチア警察では太刀打ちできない、魔王などに対処する。
全員3文字以上の魔法の腕を持つ。
4文字の者もいる。
有名。
ナニワルチア魔法振興協会 (なにわるちあまほうしんこうきょうかい)
【正式名】
魔法協会の正式名称。
→魔法協会
[←先頭へ]ナハナハ (なはなは)
【国】
ナハナハ王国
温暖な南海に浮かぶ島国。
首都もナハナハ。
国民の半数は人魚である。
昔から、ニポニア大陸、アユラシー大陸の双方と国交があり、ガラス細工とトロピカルなフルーツを輸出してきた。
→人魚
[←先頭へ]ナメトル(単位) (なめとる(たんい))
【単位】
下界暦8950年、ブルーランス王国の物理学者・マグワランゼ=ナメトル博士により提案された長さの単位。
1ナメトル=1メートル。
略号は「マグワランゼ」の頭文字を取って「m」。
ナメトル(人間) (なめとる(にんげん))
【下界人】
マグワランゼ=ナメトル
8950年、ブルーランス王国で世界統一度量衡単位・ナメトル法を提案した物理学者。
この単位は瞬く間に全下界に広まる。
彼女の名前の頭文字をとって、「ナメトル」の略号は「m」と表記される。
未登場
ナラク (ならく)
【精神】
(奈落)
アスフォートに封印されている戦闘用人格。
LEGEND OF THE WINDMASTER ―――FIGHTER――― |
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