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ヌーガス (ぬーがす)
【下界人】
ヌーガス=ゴーバリアン
アーガスの父。
開拓民として、父ムーガスと共にアルメカンドにやってきて、父の開いたゴーバリアン牧場を発展させた。
召使いのサムとサラは、彼の代から仕えている。
ヌァッス (ぬぁっす)
【下界人】 【種族不明】
辺境伯。
タンブレリハギスの獣魔人。
タンブレリとはスポーツの一種であり、ヌァッスはこれを闘法として嗜む。またハギスとは生物の一種。
紫色の鎧を纏い、三本の足を持ち、目は四角く金髪。
スコトラ領主のイズヴォロ鉄侯爵からネシ湖のネシンヴァネスの村の防衛を任され、地方長官にあたる職務にあたっている。ネシカート城を任された城主でもある。
シャトルトルネードオーバーヘッドストロークという技を繰り出す。
登場:ワルジャーク編
「賞賛に値する! 賞賛! 賞賛です!」
→ハギス
[←先頭へ]ヌヌセ (ぬぬせ)
【下界人】
9970.9.28〜
ウイングラード王国・ロンドロンドの全神職のトップである、総大司教を務める。
ウイングラードの全神職を超越した神官能力、礼術能力、および魔法能力を持つため、個性的な滑舌ながらも、元服したばかりの十四歳の誕生日から総大司教を務めている。
本人の強い意向により、人々からは「ヌヌセ様」ではなく「ヌヌセちゃん」と呼ばれている。
登場:ワルジャーク編
「なのれす。偉大なるヌヌセちゃんれす」
ヌヒョリラヴォシュノン (ぬひょりらう゛ぉしゅのん)
【妖怪】
〜9981/05/08
妖魔王。
妖怪ヌラリヒョーンと妖怪シュノヴォーンの間に生まれる。
大妖怪の妖力と、大魔王の魔力を併せ持ち、非道の限りを尽くす。
9981年5月、エドーキオンの都を襲う。
同月8日、当時の「蒼い風」ジン隊と交戦。最後はケンヤ(5歳)により倒される。
登場:名前のみ本編13
ヌラリヒョーン (ぬらりひょーん)
【妖怪】
妖魔王ヌヒョリラヴォシュノンの父。
未登場
LEGEND OF THE WINDMASTER ―――FIGHTER――― |
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