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![]() …気系の(なんと!)6文字魔法! 力源は「気皇」と呼ばれるオーラの神・昂気神リンダーヒルト。 かつて「極界」(シュシュラドーア)を封印する礎となったほどの力源を司る、昴気神リンダーヒルトのエネルギーは、リンダーヒルト自らが驚くほどの威力を持つ。 ●「6文字魔法」(同)・・・6文字魔法は「真呪文(マスペル)」もしくは「神呪文(ゴッドスペル)」と言われ、本来なら下界人はもちろん、魔界人や幻界人といったいわゆる「人間」では、ほぼ使用は不可能。 「人間」が万が一使えば術者も死ぬと考えたほうがいいレベルの魔法だが、命を捨てる、悪魔に魂を売る、何らかの超越した存在の加護を得る、などの手段で、理論上は使用可能。 とはいえ、神話の時代にはよく出てくる魔法である。ちなみに先代五聖帝も使ったという伝説がある。 しかし前回は4文字魔導士だったゾルアに何が!? |